ロンドンのミュージカル ランキング前編

ロンドンのミュージカル。前編

前編では2012年-2015年に観たロンドンのミュージカルから、主観でおすすめをランキングしてみます。2017年の追記もありますよ。

後編ではチケットやシアター事情をまとめています
ロンドンのミュージカル 後編 ミュージカルガイド

では、さっそくロンドンのミュージカルをみてみましょう。

1位 オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera


画像出典:https://uk.thephantomoftheopera.com/

舞台と衣装が豪華、感動系、悲劇、名曲あり、トニー賞受賞、ロングラン中。
美しいオペラの舞台と舞台裏の怪人を巡る物語が混ざり合い、名曲と共に引き込まれていくミュージカル。劇場がピカデリーサーカス近くと立地が良い。歌の予習を。

2位 マンマミーア Mamma Mia


画像出典:http://mamma-mia.com/london.php

明るい、歌多め、台詞多め、喜劇。ABBAの名曲の数々、ロングラン中。
明るい地中海を舞台に明るいアバの曲で綴る若い世代と中高年の恋愛模様。アンコールも楽しい。台詞が多めながらストーリーと音楽で楽しめるミュージカル。ノンネイティブでも比較的観やすいミュージカル。ABBAの曲を予習するとよい。

3位 ライオンキング Lion King


画像出典:http://www.thelionking.co.uk/

歌多め、仕掛け多め、子供にも○、ディズニー、トニー賞受賞、映画あり。
世界的に興行しているディズニーミュージカル、ほぼ映画の流れで仕掛けも多く飽きない作り。ロンドン公演は出演者の肉体美と力強さにも注目。ノンネイティブでも観やすいミュージカル。

4位 キャッツ Cats


画像出典:https://www.catsthemusical.com/

歌多め、ダンス多め、子供にも○、ロンドン発祥、トニー賞受賞。
世界で興行しているキャッツもロンドン発祥、ダンスで魅せるので英語がわからなくても観やすい。魔法のターンとグリザベラのメモリーは必見。ラムタムタガーのラップが新しい。ノンネイティブでも観やすいミュージカル。

※世界ツアー中でロンドンではお休み中

5位 ビリーエリオット Billy Elliot The Musical


画像出典:http://billyelliotthemusical.com/

感動系、台詞多め、仕掛けあり、ダンス多め、トニー賞受賞。
イギリス北部の貧しい街でバレエをする男の子の物語。前半は言葉の訛りがきつく背景も暗いがダンスの見せ場も多く、ストーリーも泣かせるミュージカル。男の子の母親には特に好評。

※世界ツアー中でロンドンではお休み中

6位 チャーリーとチョコレート工場 Charlie And The Chocolate Factory


画像出典:https://www.charlieonbroadway.com/

明るめ、ダンス多め、仕掛け多め、台詞少なめ、子供にも○
同作の映画が2本あり。ほぼ映画と同じストーリーながら後半は少し違う。ミスター ウォンカのインパクトは映画のほうが強いが、映画のような場面の展開と仕掛けで楽しく観れるミュージカル。

※世界ツアー中でロンドンではお休み中

7位 マチルダ Matilda the Musical


画像出典:http://uk.matildathemusical.com/

仕掛けあり、同じ映画あり。
不遇な女の子が学校や家庭で超能力を使い、理不尽な校長や家族に対抗していく爽快な物語。台詞は少し多め。子供でも英語がよくわかるならおすすめ。子供の観客も多いミュージカル。

8位 ウィキッド Wicked

悲劇、台詞多め、オズの魔法使いの伏線物語。
緑色の肌に生まれた魔女と肌の白いブロンドの魔女。実は優秀な魔法使いなのは緑の魔女のほうで、白い魔女ではなかった。運命に翻弄されながらもそれぞれが進んでいく未来とは。緑色は人種を揶揄するのではと感じるが、愛の形もテーマ。考えさせられるミュージカル。

9位 コーラスライン A Chorus Line

ブロードウェイミュージカル。ロングラン。台詞多め、ダンス多め、映画あり、トニー賞受賞。
名曲Onceがある1975年初演のミュージカル。役名のないダンサー達の背景を丁寧に描いた。台詞は多く、休憩がないので辛いが、ダンスの見せ場があり見応えがあるミュージカル。

※ロンドンでのリバイバル公演は終了

2017にロンドンで新しいミュージカルのアラジン Aladdin を観てきました。

新作 アラジン Aladdin


画像出典:https://aladdinthemusical.co.uk/

喜劇、子供にも○。歌多め、ダンス多め。英語なのでギャグはわかりにくい時もあるが、言葉を越えてエンタメとして良質。ダンスがロンドン品質。主人公はアラジン、ジャスミンだが、実際目が離せないのはコミカルな魔人ジーニー。シリアスさが控えめなため、ミュージカル初心者にもおすすめ。

ミュージカル初心者も楽しめるように

ミュージカルを観るときは、誰か友達や夫などあまり興味がない人を誘っているかもしれません。そんな時でも友達も一緒に楽しめるコツを挙げてみます。

眠い時間、疲れている時間を避ける

時差や長時間の移動、観光の後は眠くなります。時差や体力を考えて、時間を選びましょう。

悲劇よりコメディを

悲劇は眠くなりがちです。明るい喜劇を選びましょう。

台詞多めより歌が多めを

台詞が多いミュージカルは英語のネイティブでも眠くなります。歌がどんどん入るようなミュージカルを選びましょう。

子供も観れるものを選ぶ

子供も観れるミュージカルは子供も飽きないように演出を工夫しているため、観劇初心者でも眠くなりにくいです。

事前の予習にあらすじや動画をみせる

あらすじや聴き所の歌を知っているだけで、楽しく観れます。wifiがあるところで十分に見ておくと良いですよ。

ロンドンのミュージカル ランキング まとめ

以上、個人的ロンドンのミュージカルおすすめランキング、いかがでしたか。ここにはないレミゼラブル Les Miserablesは他の都市で観ましたが、感動系で、トニー賞受賞と人気があります。またThe Book of Mormonも笑えて面白いとの評判です。英語ネイティブならぜひ。ロンドンで観て欲しいミュージカル上位は、オペラ座の怪人、マンマミーア、ライオンキングですが、新作のアラジンもとても良いですよ。

後編では実際のミュージカルのチケットや、劇場でのあれこれを書いていきます。

ロンドンのミュージカル 後編
ロンドンのミュージカル 後編 ミュージカルガイド

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