ロンドン,メイフェアの二つ星グリーンハウス/The Greenhouse

ロンドンの高級エリア、メイフェアにあるミシュラン二つ星レストランThe Greenhouseグリーンハウス。
地下鉄の駅からだとボンドストリート駅とグリーンパーク駅の間くらい。メイフェアながらここでいいのかな?という雰囲気の建物の裏、車庫側通りを歩いて行った先にあります。

そしてこのレストランに続く道では高級車がたくさん停まり、運転手達が待っていました。上流階級の方々は運転手がいるので歩かないで済むし、路駐できるという裏側がいいという一般人の常識とは違う世界。

ロンドンで1,2の高級エリアとは思えぬ贅沢なアプローチを抜けて入口に向かいます。

内装はこちら。

たくさんのエグゼクティブ達がミーティングに使っていました。
テーブルに着くと、ワゴンで食前酒にシャンパンはいかがですかと聞いてくれる気遣い。
頼んだのはスパークリングウォーターですが。…グラスはかなり薄いボヘミアングラスでした。ヨーロッパでは厚いグラスより薄いグラスが高級品です。素人でもわかるほど美しいグラス。

好き嫌いやアレルギーはありませんか?と聞かれるのはよくありますが、こちらのお店はさらに、ダイエットメニューなどもありますと言っていました。
そしてメニューをみる前に、カナッペのサービス。食前酒と頂く一口という感じのものです。

メニューは上を見ればキリがなく、白トリュフずくしのコースは£300。(払えない。)

その他£100越えのコースは見なかったことにしてランチ2品コーヒー付き£35と一番安いところを注文してみました。3品は£40、ワインハーフボトル付きは£50です。 お料理の注文後にワインどうされますか?と。もちろんこちらのお店のワインとお食事のマリアージュは素敵だと思われますが、試せておりません。

そしてこちら、注文外からドーセットの蟹の入った生姜が香る一品。

見た目から味は想像し難いながらも、これが一番好みの味でした。
バターは2種類、パンもいろいろ選べます。

無塩バターと海藻バター、塩が添えてあり、塩も美味しい。
前菜からコーヒーが香るフォアグラ、白トリュフのせ。

前菜ながら意外とボリュームがあります。
サーモンとキュウリのゼリー、ラディッシュのピクルス

メインから鴨のグリル。メインはその場でソースをかけて3人がかりで給仕してくれます。

ミディアムレアと言いながらレアですが。鴨の癖が少ない。鴨のコンソメソースも程よい一品。

七面鳥の胸肉

ターキーって固いイメージでしたが、塩水で下ごしらえをしているのか、かなりしっとり柔らか。

タラ Cod

どういうわけか説明が聞き取れず。びっくりするほど大きなタラの切り身に優しいミルキーなソースがよく合っていました。

そしてこれにコーヒーか紅茶付きで小さなデザートが4種ついてきました。
星付きレストランでも日本人の味覚でいうとお皿によって当たり外れがありますが、今日はどれも美味しかったです。

予約はネットでできますが、星付きなので前日に確認の電話が来ます。また、注文が2品でも2時間はかかるので時間に余裕を持っておきましょう。スパークリングウォーターはひとりハーフボトル分£5程度、サービス料別途12%くらい。ワインハーフボトル£28くらいのセレクションもあり。

メイフェアの二つ星店はさすがに贅沢ですが、ビジネスランチはもちろん、予算が許せば記念日や大切な方をもてなすためにも使いたいお店です。

The Greenhouse

27A Hay’s Mews, London
W1J 5NY

土曜夜のみ。日曜休み。

http://www.greenhouserestaurant.co.uk/
https://www.facebook.com/TheGreenhouseMayfair/

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